メールにもっとも時間をかける

メールに時間を使うな!と、大概のビジネス書が指南しているが、本当にそうだろうか?

メールは重要なコミュニケーションであることは言うまでもなく、ビジネスでは言った言わないがつきものだから、むしろ内容を記録できるメールの方が重宝しているだろう。

だから会話と同じくらい、いやそれ以上にメールは重要な位置づけだと考えている。2時間おきにメールは確認しろと書いてあったビジネス書があったが、その間に超重要なメールが届いていたらどうするのか。ビジネスのスピードは想像以上に速いじゃないか。受信するメールは常に見張るくらいのスピード感は必要に感じる。

また、一度読んだだけではまったく理解ができないメールを送ってくる人がいる。ただ思い浮かぶ通りに並んだ文脈だから、相手にとっては厄介この上なし。
「この部分がよくわからないから教えて」ぼくはそんな野暮な返信はしない。これも勉強だと思って、紙に印刷してわざわざ解読するようにしている。

文章は人を表すとはよくいったもので、メールに書いた文章は自分の分身みたいなものだ。わかりやすい文章は仕事ができる人。わかりづらい文章は仕事ができない人。無意識にそういうレッテル貼っているだろう。

だから、仕事ができない奴だと思われないためにも、もっとメールに使う時間を増やしてもいい。それに、時間をかけてでも目的を達成するメールにしようじゃないか。