仲良しクラブでは何も生まれない

ぼくは言いたいことがあれば躊躇なく言います。
対面で言いづらければでスパッとメールで発信することもあります。(どちらかといえばメールの方が多いかな)こんなんだから敬遠されることもあるし、浮いてしまうこともしばしば。
でも全然気にしないです。言いたいことを言わない方が絶対に後悔するから。
もちろん言い方はあると思いますよ。論理性の欠ける一方的な意見はただの文句と捉えられても仕方ありません。それに人格否定もよくない。あくまで事柄に対しての意見を発言するようにしています。(言い方に悩むぐらいなら、言いたいように言ってもいい)
 
一方、「そんなに言いたいこと言って、あの人のこと嫌いなの?」と、周りからは勘違いされることもあります。もちろんそんなことはありません。嫌いだから意見をする、指摘をする。そんな低い次元にいるつもりはありません。自分の意見と正反対だとそれをイコール「嫌い」と勘違いする人いますよね。ぼくにも意見がかみ合わない方はいますが、ぜんぜん嫌いじゃないです。むしろ尊敬できるところをいくつも知っています。
 
慣れ合いの環境ってあるじゃないですか。だれかのミスに対して笑って済ませたり、意見があっても言わなかったり、嫌なことをお願いされても苦笑いをして引き受けてしまう。または、意見があったとしてもみんなを傷つけないようにオブラートに包む。日本人ってこのオブラートが大好きですよね。あんな味気もないもの。相手の心象を配慮するのは日本人の考える美徳なのかもしれませんが、それが仲良しクラブを形成していくようにも思えます。
 
仲良しクラブからは何も生まれないですよ。だってそこには競争がないのだから。ただの傷のなめ合いなんですよ。
 
切磋琢磨という四字熟語には磨くという漢字が入っています。お互いに向上をするためには摩擦も必要なんです。
だからせめて言いたいことは素直に言おうじゃないですか。