直感は無下にできない

今、ある業務のシステム導入を検討している最中です。

システム導入なんていったら相当な費用がかかるわけで、安易に選定をするわけにもいきません。様々な会社のデモをみては、あーだこーだと比較検討を続けています。

候補が増えれば増えるほどそれぞれの強みがわかり、どれを選べばいいのか、その判断には迷いがでます。もちろん必要な機能や費用など条件を絞りますが、費用だけで見ると営業努力とか言って同じ水準になっていくじゃないですか。見積なんて所詮どんぶりじゃんと思うほどです。

そんなことはさておき、ぼくは判断に迷ったときは直感を重視しています。デモをみたその瞬間に、「これ使えるな」「これダメだなぁ」 あの、フィーリングです。

直感を吟味のない意見、一時の感情くらいに考えている方も多いと思います。しかし、だれでもこの直感があるわけではないとも考えています。

その違いは何かと言えば、ある程度の知識や見識、経験があるからこそ直感が働くということです。

感情(直感)に流されてはいけない、ついそんな自制をしてしまいますが、もとよりその直感はこれまでの経験値によって養われた感覚なわけで、説得力は十分にあるのではないかと。

思い返してみてください、直感が働いたとき、その感覚が合っていたことの方が多くないですか?ぼくはこれまでの経験上、直感の7割は間違っていなかったと断言しても過言ではありません。

 

直感は無下にせず、拠りどころにしてあげていいんだよ!