ミスと向き合える人、向き合えない人。

ミスをする人はいくら指摘をしてもミスをし続けるし、ミスの少ない人は何をやらせてもミスが少ない。いやいや、人間は学習をする生き物だから同じ過ちは繰り返さないようにできている。そう思いたいのはやまやまですが、そうならないのが人間です。

それは性格なのか、特性なのか、はたまた遺伝なのか。

遺伝によってミスが多いでのあれば、もはや致し方ないのかもしれません。かといってミスが許されるわけでもありません。

だからこそ、ミスと向き合えているかどうかが重要だと考えています。周りを見まわすと残念ながら向き合えない人の方が多数。さらに歳を重ねれば重ねるほどそれは顕著になっていきます。

 

ぼくには永く一緒に業務をしてきた同僚がいます。先日、ちょっとしたミスがありました。大抵の人なら「次から気を付けよっと」それくらいの些細なミスかもしれません。 しかし、ぼくとその同僚とでは、そうは問屋が卸しません。どんなミスであれ、徹底的に原因を追及し対策を練ります。それはもう、徹底的にです。

ここまでするのは、同じミスを繰り返すことを恐れているからだと思います。だって、その低い領域に成り下がりたくないじゃないですか。

だからこそ真正面から向き合います。いくら適正的にミスが多い人でもこの意識が強ければ強いほど確実にミスを減らせるはずです。

 

つまるところ、心がけ次第ということになりますね。