帰りの電車では本は読まない

ある本にこんなことが書かれていました。

通勤に片道1時間かかるのであれば、往復で2時間の読書時間が確保できる、と。

 

ぼくはそうは思わないんですよね。出勤時の読書は意味があるでしょう。でも帰りの電車は。。
だって1日8時間も働くんですよ。残業となればそれ以上です。人間の集中力はがんばって90分だそう。それを小刻みに休憩を挟みながらなんとか8時間を乗り越えるわけです。ですので帰宅時なんて集中力のしの字も残っていないはずですよ。

ぼくも昔はやっきになって本を読んでいましたが、帰りの電車で読んだ内容は、記憶に残らなかったように感じます。それは読んだ内容は吸収されず、ただ捨てていたことになりますね。

だから帰りの電車では本を読むのをやめました。ほとんどスマホも見ません。ボケっと電車から外の風景を眺めています。(外を見るために座りもしません)
そうやって無心になろうとするのです。

帰宅するころには、少し頭の中が整理されます。そしてお風呂に入りながらやっと読書を始める。帰宅した安心感、お風呂のリフレッシュ感により最後の集中力を取り戻します。

 

何が言いたいのかというと、脳の活動に見合った行動をとれば時間を無駄にせずに済むということです。

 

まずは自分の脳のバイオリズムを知ることから始めてみませんか?