意識高い、スイスの軍事力

スイスといえば。
そう、永世中立国。社会の授業で学びましたね。

 

戦争を放棄した日本、永世中立国のスイス、この二国を似ていると感じている人もいるのではないでしょうか。しかしながら、戦争に対する考え方はまるで違います。

 

まずは永世中立国とは何かですかね。その名のとおり戦争が起きてもどの国にも加担しないということです。ですので日本のようにアメリカが駐留しているなんてこともありません。実際、200年以上戦争をしておらず、もちろん第一次世界大戦も二次も参戦していません。

 

じゃあ、戦争を仕掛けられたらどうするか??その場合は・・・

全力で戦います!!

そうなんです、スイスは武装した中立国なのです。

 

日本では忌み嫌われるであろう徴兵制も採用しており、約800万の人口にもかかわらず20万もの軍人がいます。(ちなみに日本は1億以上の人口に対して自衛隊は25万人です)
その他にも敵国が攻め込んできた場合の防衛マニュアルが配布されたり、そしてなんと、なんと自動小銃一家に一台配布されています。

まさに喧嘩上等、いつでもかかってこいや。といった感じですね。
スイスと聞くと、美しい自然をイメージする方も多いと思いますが、そこにはカモフラージュされた軍事施設がひしめいているのですよ。


他国に干渉されないようにするための力が必要ということでしょう。言いかえれば力があるから中立でいられるのです。

 

どうです?日本は平和かもしれませんが、意識は低すぎると思いませんか?
GHQ(アメリカ人)に武力を持つなと言われてからは自衛隊しか存在しません。(ちなみに自衛隊は軍隊ですらありません、法律でがんじがらめにされた部隊です。何か行動をするためには、一つ一つの許可をとる必要があります。その間にきっと侵略されてしまうでしょう)

憲法9条があるから守られているわけでもないんですよ。他国からしたら「日本は戦争を放棄しているのか、それで?うちの国はそんな法律ないけど?」なんです。

トランプ氏も日本を守るための軍事費がかさんでいると気にし始めています。自分の国は自分たちで守ってくれと言っているようなものではありませんか。

 

本当に、そろそろ考え直す時ではないでしょうか。これから生まれてくる日本人にぼくたちは日本を託していかなければなりません。仕事だって、後任ができたら大事なことはちゃんと伝えますよね。マニュアルだって渡しますよね。

とりあえず丸腰でいました。特に理由はありません。といって後世に引き継げますか?