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となりの事くらいわかっとけ

先日、仕事でこんなやり取りがありました。

 

上司「イレギュラー業務についてA課で使っているシステムが対応しているか確認してほしい」
ぼく「承知しました。」

 

ぼくはA課に電話する。
「イレギュラー業務にシステムが対応できるか確認したいのですけど」

A課担当「そのシステムの窓口はうちの課だけど、そういったイレギュラーについてはB課に聞いてみて」

ぼくはB課に電話する。
B課担当「それうちなの?A課が窓口でしょ。もう一回A課に聞いてみてよ」

ぼくはA課に電話する。
A課担当「B課はそんなこと言ってるの?じゃあ、C課に聞いてみて」

ぼくはC課に電話する。
C課担当「たぶん対応できるんじゃないかな。悪いけどD課にも聞いてみて」

 

あ~、もう!と思いましたよ。
まさにたらい回しとはこのことでしょう。みんな同じシステムを使用しているのに、なぜか答えがでない。というか、自分の部署、自分の範疇だけで、それを超えることは知らぬ存ぜぬ。。

なんて狭い領域なのでしょう。

 

・・・と、指摘したものの、己にも言い聞かせてみるとドキッとしました。自分にも思い当たる節があるような。

 

組織において、自分の部署・領域に明確な線を引くことは必要なことでしょう。
でも、それでもさ、となりの部署のことぐらいはわかろうとしましょうよ。

 

ぼくが社会人になってはじめて教えられてのは「向こう三軒両隣は気にしてみる」でした。あながち間違ってないんじゃないかと思いました。