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毎日やっていることが当たり前になるから、歪めてみる

日々続けていることは、当たり前になる。それが良いことでも悪いことであっても。言いかえるなら習慣とも言えるでしょうか。

 

ぼくは若い頃、長時間労働なんて普通だと思っていました。朝9時に出勤して帰宅するのは午前さま、さらに土日どちらかは出勤するような毎日。
そんな日々を過ごしていたからなのか、それが極々当然に感じていました。だからそんなに苦でもなかった。

人間はどんな事でも毎日やっていれば慣れるようにできているのでしょうね。

だから久しぶりに定時で帰ろうとすると、何かやり残したことはないかとそわそわしてしまう。早く帰宅することに意味のない罪悪感を覚えていました。

 

逆に今はというと、定時で帰れるように全力を尽くしています。残業をしても1時間くらい。こんな毎日を続けていたら、今度は20時、21時まで残業した時は「早く帰らなきゃ、早く帰らなきゃ」と焦り始めます。

昔は、早く帰ることに罪悪感を感じていたのに、今は早く帰らないことに罪悪感を感じる。習慣って本当におもしろいですね。一度できた習慣に反すると、良いことでも悪いことでも焦りを感じてしまいます。

 

 

思い切って定時で帰る。それを一週間だけ繰り返てみる。きっとそれだけで習慣になりますよ。