読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

欅坂46。意思を貫くこと

去年の4月に鮮烈なデビューを飾った欅坂46の勢いがハンパないですね。
デビューシングルの「サイレントマジョリティ」の売上枚数は50万枚を超え、YouTubeの再生回数はこのブログを書いている時点で、なんと52,322,708ヒットです。

※ちなみにサイレントマジョリティというのは「物言わぬ多数派」「静かな多数派」という意味で、積極的な発言行為はしないけど、それが多数派という勢力のことです。
これはアメリカのニクソン大統領が、当時ベトナム戦争を反対する一部の学生運動に対して、声には上げていないけど大多数の国民はベトナム戦争を反対していない。ということを表現するためにこの言葉を使いました。

 

少し話がそれましたが、欅坂46の新曲「不協和音」がYouTubeにアップされました。
笑わないアイドル再来と言わんばかりに切実な曲調と髪の毛一本まで神経が通っているようなキレのあるダンスが、中毒にさせてくれます。

 

そしてなんといっても歌詞が強烈。少し抜粋してみます。

 

僕はYesと言わない
首を縦に振らない
周りの誰もが頷いたとしても
僕はYesと言わない
絶対沈黙しない
最後の最後まで抵抗し続ける

・・・

不協和音を僕は恐れたりしない
嫌われたって
僕には僕の正義があるんだ
殴ればいいさ
一度妥協したら死んだも同然
支配したいなら
僕を倒してから行けよ!

・・・
君はYesと言うのか
軍門に下るのか
理不尽な事とわかっているだろう
君はYesと言うのか
プライドさえも捨てるか
反論する事に何を怯えるんだ

・・・

不協和音で既成概念を壊せ
みんな揃って
同じ意見だけではおかしいだろう
意志を貫け
ここで主張曲げたら生きてる価値ない
欺きたいなら
僕を抹殺してから行け!

 

言わんとすることろは、「周りに流されず、自分の意見や主張をしっかり持て、それを貫き通せ」ということでしょうか。今の日本人にはとても重要なメッセージに感じます。

自分本位(敢えて本位とします)な主張って忌み嫌われる風潮ってありませんか?
それでもね、自分の考えを持つこと、発信することってやっぱり必要だと思います。

だってさ、そうじゃないとみんな一緒になっちゃうからね。そんな世の中つまらないじゃないですか。