18金、24金の違いがわかるか

これまで一人でお昼をとることが多かったのですが、最近は職場の方々(お姉さま方)と行く機会が増えました。というか、いろいろな話が聞ける貴重な場となっています。

先日はひょんなことから金(かねではなく、きんのほう)の話題が上がりました。
※ネックレスをつけている人がいて「それは18金ですか?」みたい他愛もない話です。

 

なぜか僕は興味津々になっていました。

そのネックレスにはK18と見えないところに刻まれていました。このKというは金だと思っていたのですが、カラットという単位らしいです。さらに12金や24金というのもあるとのこと。

ネットで調べてみると、K1で4.17%の純金の含有率だそうです。よって、24金はほぼ純金ということになります。しかしながら、やわらかく型崩れをしやすいと書かれていました(金属なのに、ましてや金なのにやわらかいという表現が少し不思議でした)
でもそこは純金。純度が高い分腐敗しにくいため無論価値も高く、コインなどの資産価値を目的としたものに使われるようです。

 

一方18金は75%は純金で、あとの25%は銀や銅を混ぜ合わせます。そうすることによって24金よりも熱や衝撃への強度が増すのです。よってネックレスなど身に着けるものは18金が多く使われるというわけなんですね。

 

そんなことを調べていたら、百田尚樹さん(永遠のゼロを書いたひと)の本に金のことが書かれていたことを思い出しました。

その昔はこの金の違いを見分けるのには一苦労があったようです。
そりゃあ、今みたいに機械があるわけでもなく、見た目じゃわからないからね。

 

アルキメデスはある王様に王冠が純金かどうか調べてほしいと依頼をされたそうです。その証明をするためにアルキメデスは比重を用いました。容器いっぱいに入れた水の中に、同じ重さの物体沈めると比重の重いものほど溢れる水の量が少ないことを発見しました。そうやって純金がどうかを証明したのです。(結果は残念ながら純金ではなかったようです)

 

つらつら書いてしまいましたが、知らないことを知るって楽しいですね。