風邪には負けてあげよう

男の武器と言えば、そう、ビジネススーツ。満を持してスーツを買いに行きました。(ぼくにとってスーツ選びは体力を使うので、腰が重たいのです)

接客をしてくれたのは気さくで親身な対応をしてくれる男性店員。しかし少し気になることが・・・
「ゴホッ、ゴホッ」と咳を繰り返しているのです。鼻声だし、きっと風邪をひいているのでしょう。ショップ店員という仕事柄、マスクは着用できないのでしょうか。スーツ選びは長丁場になるので、途中からはその咳が気になってしょうがありませんでした。

 

辛くても休めないのが日本のサラリーマン。

「休めないあなたへ」そういうフレーズで良く効く薬をアピールするCMなんかもありますよね。

「休むときは、勇気をもって休む」そんな言葉を昔の上司に言われたことも思い出しました。

ひとりが休めば、たしかにその周りがフォローをしなければならないこともあります。自分の仕事だけでも忙しいのに他の仕事もやるはめになったら迷惑と感じるかもしれません。でもね、そんなのお互い様じゃないですか。

 

「今は重要な時期だ、体調管理も仕事の内だぞ」そう言って、次の日に風邪を引いて、出社したもののおめおめ帰宅する上司をみたことがあります。

 

風邪を引いたかな、でもこれくらいなら仕事できるし。いやいや念のため休みましょうよ。無理の2歩、3歩手前なら休む。このくらいの感覚が日本人にはあってもいいのではないでしょうか。

 

(もちろん体調管理は必要ですけどね、風邪を引くときは引くんだよ)