給与の差押は都市伝説じゃない

住民税を収める方法には「特別徴収」と「普通徴収」があります。

会社勤めをしている方の大半は特別徴収となり住民税は給与天引きされます。
一方、普通徴収は自分でコンビニや銀行などで収める方法です。

ただし会社員であっても、中途入社や休職(住民税を給与天引きできない)により普通徴収となる方もいます。

自分で払うとなると忘れてしまうのが人間の性でしょうか。管理系で仕事をしていると、こうやって滞納する人をたくさん見ることになります。

住民税を滞納するとどうなるか、市区町村によっても対応は変わりますが、本人への督促はもちろんのこと、会社へも給与照会通知が届いたりします。
簡単にいえば社員の給与情報を渡し、住民税が支払えることを証明してあげるのです。
親切な担当であれば、この時点ですぐに収めるよう本人へ伝えてあげているはずです。

それでもいるんですよ、払わないで放っておく輩が。

そうやって意味不明な余裕をかましていると、ついには給与差押通知が届き強制的に徴収が行われることになります。

そう、本当に刀を抜かれるわけです。


こうなってしまうと管理系としてはイレギュラー対応をするはめになり、もはや迷惑千万、ひんしゅくものなんですよ。

本人としては、その後きちんと払えば差押えは解除されますが、管理系はからは「だらしない奴」呼ばわりされ、そのレッテルはなかなか剥がれません。

 

自身の面子のためにも、納税はしっかりやりましょう。