運用作りが苦手な人は、申し訳ないけど無理はしないで

前任からの業務の引継ぎや説明を受けたときに、少し失礼かもしれませんが「こんなやり方をしているの?」と驚くことがあります。

もっと簡単にその仕事をこなせる仕組みが世の中には溢れているのに代々から伝わるやり方を崩してはいけないという決まりでもあるのか、無駄に工数をかけて作業していることが往々にしてあります。

最初に作られた運用方法はその後受け継がれていくものです。そして時間の経過ともにその修正が難しくなっていく。したがって仕事を構成する上ではまさに最初が肝心なわけです。

ですので、業務の運用(フローの作成やルールの策定)が苦手という方は注意が必要です。

苦手だったら作るなと言っているわけではもちろんありません。ぼくもそうでしたが最初からいい運用なんて作れません。何度もダメ出しをくらって再考に再考を重ねることによりコツをつかんでいくものですから。

だからそのコツをつかむまでは、必ず上司や運用作りがうまい人にそこに無駄がないかを見てもらうべきだと思います。

できた振りで完成した運用は、必ずと言っていいほど後で改善されます。しかも、運用を作る時よりも倍の時間をかけて。