わからないことを詰問しない

仕事の引き継ぎや業務の説明をされて、あまり理解できなかったけど、「わかりました」と言ってしまったり、わかった振りをしてしまうとってありますよね。

社会人になりたて頃は、こういう振りをして、後で上司に怒られるなんてことはみなさんも経験があるのではないでしょうか。

ぼくはわからなかったらその場で「うーん、わからない」と言います。でもこうやって素直に伝えられるようになったのは最近のような気もします。
それは、ある程度の社会経験を経て、この説明では他の人だってわからないだろうなぁと客観視できるようになったからかもしれません。

 

新人のときは「わからない」と言いづらいですよね。こいつバカだと思われたくないし、相手の時間を奪ってしまうし。そういうプライドにならないプライドもあったり、相手への申し訳なさもあったり。教えられる側の立場はとても弱いのです。

 

だから教える側の配慮が必要です。説明を受けている相手の表情を見れば理解しているか、していないかなんてすぐわかるじゃないですか。頭に上に「?」が浮かぶあの顔です。そういうのをくみ取ってあげたり、説明には余分に時間をかけたり、小刻みに理解を確認したりするのが必要だと思います。

 

間違っても「あの時なんでわからないと言わなかったの?」とは言ってはいけません。