読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

嫌われたらおわり

最近、コーチングについて書かれた本を読みました。
その内容には、どんな些細なことでもしっかり叱るべき。最初は嫌われても仕方がない。でも後には「あの人のおかげで成長できた」と思ってもらえるはず。と書かれていました。

 

昨日、友人と話す機会があったのですが、どうやら上司からこっぴどく叱られたらしく相当頭にきている様子でした。友人の言い分は「私が悪いのかもしれないけど、これまで怒らなかったくせにどうして急に?しかも上司だってできてないことあるじゃん」だそうです。その上司を嫌い、もはや指図は受けたくないと言っていました。

上司としてはしっかり叱っています。本に書かれているとおり後々には感謝されるでしょうか?いやいや、どうやらこのままだと嫌いのままで終わりそうなのです。

たしかに部下にはしっかり叱るべきだと思いますが、友人のように「嫌い」がずっと続くようでは業務に影響が出てしまいます。それに関係の修復にも時間がかかりますよね。

前の課長が言っていました「上司は好かれる必要はないけど、嫌われたらダメだよ」と。ぼくもそのように思います。
要は上司が部下に気を遣うことになりますが、それも上司の役目なのではないでしょうか。だってそれだけ給与も高いのだから。

嫌われて部下のコントロールができなくなっては元も子もありません。
叱りかたにも注意が必要ですね。