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調子がよくても、フラットを維持する

これはずっと感じていたことです。

朝出社して「なんだか今日は調子がいいな」と思う時ほど、帰宅するときには全然ダメだったと反省する。

その逆に「どうも今日は気分がのらないな」というときの帰り道では、意外にうまくやれたと思い返せる。

この法則です。これはぼくだけですかね。

すごい楽しみにして旅先の名所に行ったらそれほど感動はなかった、まったく期待をしないで行ったら案外よかった。

これならみなさんも経験があるのでは。

 

この法則を分析するまでもありませんが、

調子がよい、期待が高いという感覚でいると、その分満足感を得るまでのハードルも上がるのではないでしょうか。では、わざと過少をするというわけではありません。
このニュアンスは難しいのですが、目の前にある仕事に対してそれを上から眺めてこなすよりも、下から見上げて取り掛かった方が、たとえそこで得た結果が同じであったとしても後者の方が高い満足感を得られるのではないかということです。

 

過信や期待、そういう気持ちが湧きあがったらほんの少し押さえつける。わざわざハードルを高くする必要はないですよ、フラットでいいのです。