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モニターに向かって挨拶してもしょうがないじゃん

「おはようございます。」「お疲れ様です。」
ここ日本であれば当たり前の挨拶です。当たり前であるからその型式だけにとらわれて、いい加減なコミュニケーションになってしまうのでしょうか。

(僕もできない時があるのかもしれませんが)挨拶をする時は相手の顔をみます。そして相手に聞こえる声を出します。これが世間一般的なはずです。しかしながら、ぞんざいな挨拶が蔓延しているのが現代です。

ぼくがこれはひどいと感じる挨拶、それは相手の目すら見ず、もちろん振り向きもせず、パソコンのモニターを見ながら聞こえるか聞こえないかのような声でもごもごとする。
こんな挨拶をされると「それならしなくていいよ、というか幼稚園からやり直してこい」と胸くそ悪く思ってしまいます。

 

以前の会社では業務の一貫として他の事業所にお邪魔して業務をすることがありました。別に自分のオフィスでなくてもPCとネットさえあれば仕事なんてできますからね。

その事業所では50歳くらいの恰幅のいい方がいました。工事現場で監督をやっているような、ドスがきくというような、強面のおじさんです。しかしその姿とは裏腹に挨拶をとても大事にする人でした。
挨拶って歩きながら流れでやってしまうじゃないですか。でもその方は必ず停止してゆっくりと挨拶をしてくれます。なんかすみませんと思うほどです。普段の仕事もきっと丁寧だろうと、その人柄まで見える気持ちの良いものでした。

このように、いい挨拶はいい印象を与えるようです。気持ちのない挨拶にはなにもありません。どうせやるならいい挨拶をしようじゃありませんか。