読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

シュールなほど、じわじわくる

先日、会社の同僚(ぼくも含め三人とも、30代、独身、彼女なしの三拍子がそろっている)飲みに行きました。その会ではなんとも言えないシュールなわらいがありました。

浜松町駅近くの個室居酒屋、男三人が通されたのは畳一くらいの狭い部屋でした。ぼくは間髪入れず「せまっ!」と言ってしまいました。女性の店員も申し訳なさそうにしています。
ひとりの同僚がそこで言いました。「店員さん、気にしないでください。男三人だから狭苦しく見えるだけです。ぼくたちに女性を連れてこれる力量さえあればこんな圧迫感はでなかったはずです。こちらこそ申し訳ない」と店員に真顔で謝っていました。

飲みの話題にはやっぱり色恋沙汰があがります。もうひとりの同僚は昼食を毎日タリーズコーヒーですましているらしく、そこの店員に顔を覚えられ、何気ない会話をする仲になった模様。「いつもの」と注文すればいつもの飲み物がオーダーされるようになったそうです。
なんとなく気になったので、「いつものって何を注文してるの?」と、聞いてみました。そしたら「ああ、本日のコーヒーだよ」と。
本日のコーヒーということは、その日によって違う豆を挽いています。「いつもの」と頼むのにいつもの味じゃないじゃん。

すみません、なんかじわじわきてしまったもので。