両親にせめてものお礼

薄手のコートをクローゼットから出しました。明日からはとうとう11月です。総務や庶務の方は年賀状やお歳暮などの準備をそろそろ始める頃ではないでしょうか。

前社では総務も担当していたこともあり、年賀状のデザインを決めるイベントは好きでした。(ぼくが選んだデザインが採用されることは一度もありませんが)今年はその業務には携われないので、心寂しさがあります。

さて、みなさんはお歳暮を贈りますか?ぼくは両親に贈るようにようにしています。一般的に普段お世話になった人に贈呈するものなので、両親にするのが正しいのかどうかわかりませんが、社会人になってからこれだけは続けてきました。誕生日は忘れることはあっても、なぜかお歳暮だけは欠かしたことがありません。年末という節目と、悩まずハムを贈っておけば間違いがない、という単純さが敬遠しない行動力になっていると思われます。

両親にはいちばんお世話になったはずなのに、なぜかいちばんぞんざいな存在になりますよね。2ヶ月か3ヶ月に一度、母親から電話がかかってきますが「はいはい、元気だよ。心配しなくて大丈夫だから」本当に短いやりとりで電話を切り、またぼくは音沙汰なしをはじめます。

だからせめてこれだけは、という思いがあるのかもしれません。今年ももちろんハムを贈ろうと思います。