失敗しても、挫折しても、はいあがる

どうやら少々風邪をひいたようです。
思い返せば長い間走りつづけてきました。前社の倒産があり、それにともなう業務をこなし、新しい会社での給与計算や勤怠運用をまわす。この半年間は有休を使用した記憶がありません。むしろ土日どちらかは出勤していました。最近になってやっと落ちつきをみせてきたと言えるかもしれません。「ああ自分よ、ようやく体調が悪くなってくれたな」と思うほどです。


ここまでたどり着くに至ってはもちろん失敗もありました。今思うと、もっとああすればよかった、こうすればよかったなど後悔の念は絶えません。
失敗したとき、自分に負けたとき、ぼくはハイキューの24話を思い出します。

「ハイキュー」それはバレーボールを題材としたアニメ(漫画)です。アタッカー日向と、セッターの影山が繰りなす物語。舞台がぼくの出身地の宮城県ということもあって欠かさずみています。ファーストシーズンの最後ではライバル校との接戦の末、残念ながら敗退してしまいます。影山は俺のトスが相手に読まれたのが原因だ、日向はオレにトスをしたのが間違いだったかのように言うな!と、つかみ合いのケンカとなります。かけつけたバレー部顧問から言われたこと。その言葉にぐさっとささります。

「負けは弱さの証明ですか?きみたちにとって負けは試練なんじゃないんですか?地に這いつくばったあとまた立って歩けるかどうかという。

きみたちがそこに這いつくばったままならば、それこそが弱さの証明です。」

 

・・・そして、二人は立ち上がります。

 

もうなにも言うまいですが、失敗しても、挫折しても、そこからまた立ち上がればいいじゃないですか。