飲むならサシをお勧めしたい

先週金曜日、部署内で懇親会がありました。まだ入社したばかりのぼくにとって、同じ職場で働く仲間の考え方や趣味などを知るいい機会となりました。
次の日、前社でお世話になった方とサシ飲みをしました。さしむかいで飲む、二人で飲んだということです。

大勢で飲む、二人で飲む、みなさんはどちらが好きでしょうか。以前のぼくで言えば、複数人でワイワイガヤガヤ飲むのが好きだったし、なにより気軽でした。例え彼女であっても二人で飲むのは苦手だったと思います。それは沈黙になると気まずいし、話題も考えなければならないから。3~4人も集まればとりあえず話題を欠くことはないですからね。

最近は歳をとったせいか趣向も変わり、二人で飲むことを好むようになりました。実際サシ飲みをする回数も増えています。
大勢だとにぎやかでいいのですが、様々な話題が飛交う中でそれをキャッチするのが大変なのです。話題に乗ろうと思ったら、もう別な話に。なんてこともよくあります。それに「今の話じっくり聞きたいな」と思ってもみんなもいる中なので、なかなかそうもいきません。

一方、二人での飲みは話をじっくり聞けるし、他では言いづらい悩みなんかを相談しようと思うこともあります。特に目上の人であれば人生経験はそれだけ豊富です。貴重なアドバイスをもらえることがあります。沈黙は今でも苦手だけど、そうなった時は「他に話したいことなかったかな」とゆっくりお酒を飲みながら考えるようにもなりました。

サシ飲みは緊張もするし、ある程度準備も必要になりますが、「心に残る対話」になるかもしれないですよ。