12時間働いても、休憩は1時間で足りる

息つく暇もないほど忙しい日ってありますよね。仕事のピークをむかえる時に限ってイレギュラーなことが起きたり、問い合せが集中したり。そうなるとさいあく休憩すらとれないこともあります。
それだけ忙しかったのだから休憩がとれなくてもしょうがないと思いたいところですが、労働基準法によって休憩をとることは義務付けられているのです。
6時間以上働いた場合は45分、8時間以上は1時間の休憩が必要です。
※たいていの企業は残業をすることを加味して1時間の休憩を設定します。

最近こんな問い合わせがありました。
「12時間働いた場合はどのくらいの休憩時間が必要ですか?」

答えというか結果からいうと、8時間以上働いた場合に1時間の休憩をとることしか明文化されていないため1時間です。と、なります。

そもそも、労働基準法では1日8時間までの労働しか許していません。残業することは例外なのです。だから12時間働いた場合の休憩時間をわざわざ決めることはしていません。逆に決めてしまうと残業を許容してしまうことにもなりますよね。

法律は勝手に変えられません。だから休憩はしっかりとりましょう。