「これだけは極めました」より、「これとこれができます」の方がきっと重宝される

採用の面接で、あたなは何ができますか?と聞かれたらみなさんはどのように答えるでしょう。(ぼくは給与計算と、業務の運用作りはできます。って答えるかな)

「これだけは誰にも負けません!」というふうに深く精通したことをアピールする人もいるだろうし、ひとつひとつは浅いけど幅広くやってきました。という方もいます。

ぼくはどちらかというと、後者の方が需要があると思っています。
たとえ極めたとしても、ひとつだけだとそれは1パターンでしかありません。空きがなければそれで終了だし、さらに極めた人がいればそれまでです。営業と経理ができますと言ったら、①営業 ②経理 ③営業と経理 の3パターンが生まれることになります。営業は他の人で決まってしまったから経理、または、営業事務なんてどうだろうという話にもなるかもしれません。

この他にプログラムが書けますと言ったら、①②③の他に、④プログラマー ⑤営業とプログラマー ⑥経理とプログラマー・・・組み合わせが広がっていきますね。

若いうちはいろいろなことを経験しろと言われますが、それは理にかなったことなのかもしれません。