行き当たりばったり、その場しのぎ、それは仕事じゃない

新しい業務やプロジェクトを始めるのにあたって重要なこと、それは自分がその業務をやっている姿を思い描くことだと思います。
涼しい顔で仕事をしている自分がイメージできれば、それはしっかり計画ができていて、イレギュラーにも対応できる想定があるのでしょう。焦っている自分が思い浮かんだら、まだまだその業務に対する想定や仮定が足りていないかもしれません。
何も思い浮かばない、そもそも考えていない、これは危険極まりないです。しかしながらこのタイプの人をこれまで何人も見てきました。この図太い神経の持ち主がある意味うらやましいです。よくもまあそんな曖昧な状態で、夜床に就くことができるものかと。

想定や仮定を考えられるだけ考えて実行し、結果を検証する。想定と結果にどれくらいの差があったかを把握することが仕事と言えるのではないでしょうか。「やってみないと分からない」という言葉は良い意味でつかわれることもありますが、考えることから逃げているように僕は感じます。

「やれる根拠があるからやる」これが前提なはずです。