さいあくのさいあくの事態を想定しておく

一昨日のある出来事、午前中までに給与システムからFBデータ(全銀データとも呼び、給与振込みをするためのネットバンク連携データ)を出力し、財務部門への提出が必要でした。しかし、給与システムサーバーに繋がらない。再起動などいろいろ試すも繋がらない。モニターにはぼくの知らない画面が映し出されていました。

最初に思ったことは「前日にデータを出力しておけば最悪の事態は免れたのに」と。データなんかボタンひとつで出力できます。なぜその行為を前日にやらなかったのか、そんなことを思ったところで後の祭り。ただただ焦りだけが先行していきます。
「どうして今日に限って、どうして・・」心の中で何度もそのことばを繰り返します。

結果から言うと、他の方からのアドバイスでとても単純な問題が起きていただけで、それに気づけた瞬間すぐに解消し無事FBデータを提出することができました。

さんざん焦りに焦りました。前日にデータを出力しておけば何も心配することでなかったはずです。PCなんてめったなことがない限り壊れないし、当たり前のように日常業務ができると錯覚してしまいますが、最悪なことってさいあくのタイミングで起こることもあるのですね。

どんな時でも最悪の自体を想定し備える、万が一最悪が起きてもその対処法を考えておく。それを思い知らされた出来事でした。