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リズムが合わないから少し歩調を整える

9月より新しい会社に入社しました。(前社は残念ながら事業閉鎖してしまいました)
これまで何社か経験してきましたが会社によって文化は違うものです。今の会社に入って最初に感じたことは、メール文章のリズムです。

「お疲れ様です。**です。」から始まり「よろしくお願いいたします。」で終わるのがおそらく一般的と言えるでしょう。
今の会社ではそういった形式ばったものはなく、ほとんどの方が最初の名乗りはなく、いきなり本題に入ります。それはそれで何を伝えたいかはっきりしていて効率的です。でもそのリズムを知らないぼくは心の準備ができておらず、ビックリしてしまいます。段階を経ずにいきなり本題に入ることにリズムを崩されてしまうのです。

そもそもリズムとは何か?という話になりますが、リズムの良い文章は読んでいく途中でつまづかず(読み返すことがなく)、最後までスッと読める文だと思います。途中でつまづくとその後はもやもやした気持ちで読むことになり、なかなか頭にも入りません。要は読みづらいのです。形式にとらわれる必要はないですが、相手がビックリしないようにリズムを整えてあげることは必要に感じます。

とはいえ、今の会社の方からしたらぼくのメールは本題に入るまでにクッションが多すぎて読みづらい可能性があることも否めません。「郷に入っては郷に従え」ということわざもあります。その葛藤と戦いながら、もう少し様子を見ようと自分に言い聞かせています。