合わなければ読まない

ぼくはビジネス書を読むことが日課となっています。通勤途中、休日、お風呂に入るときは必ずといって言いほど本を読みます。

購入する本はアマゾンで評価が高かったり、レビューを読んでためになりそうなものを見繕っています。しかしながらどんなに評価が高くても、読んでいく途中で「なんか違うな」と思う本もあるわけです。ぼくはそういった感想を抱く本はその時点で読むのをやめてしまいます。せっかく買ったしもったいなから最後まで読もう、という気はさらさらありません。
ぼくが読む気をなくしてしまう本は、やたら自慢が多かったり(マッキンゼーという単語を使うのは本当に勘弁してほしい)、SNSのような砕けた文章であったり、意見の論拠が薄い内容であったりするものです。そういった本はどうせ未来永劫読まないのですぐ捨てます。

お金を払って購入した本であればなおさら最後まで読まなければならないと思うかもしれませんが、合わないものは合わないのです。最後までかんばって読んだって得るものはきっと少ないでしょう。

途中で読むのをやめた本が1,000円だとします。次に出会った本も1,000円だとして、次の本から得られるものが大きければその本は2,000円の価値があったと思えばいいのです。