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(笑)、!、。。に頼ってはいけない

仕事の大半はメールをしているのではないかと思う今日この頃です。

メールにはその人なりの表現や特徴が表れますよね。
馬鹿正直にメールの最後に「宜しくお願い致します。」と書く方から、文中に(笑)とか、!(ビックリマーク)、「。。。(句点が連続する)」など記号で表現をする方もいます。LINEのようなノリがビジネスメールにもはびこってきているのかもしれません。

そんなぼくもときどきビックリマークを使ってしまいます。使った後で思うことは記号に逃げてしまった、ということです。ビックリマークはその名のとおり強調したいときに使います。強調をしたのであれば「絶対」「必ず」など強い印象を与える言葉がちゃんとあります。

「宜しくお願い致します」も何がよろしくなのかよく分からないことがあるし、「有難うございます」と漢字で書かれると、なぜ漢字なのだろう、普段ありがとうを言うときにそんな複雑な思いを浮かべているのか不思議です。

どの言葉を選べばよいのかを面倒くさがったり、記号や定型の言い回し、むやみな漢字に頼るのはどこか逃げている感じを受けるし、相手へも失礼になることがあるのではないでしょうか。

だからと言って正しい文章であれば正解ではありません。その人との信頼関係や、状況、どれだけリプライを繰り返したかで変わっていくものです。

何も考えないで記号や決まりきった表現に頼ること、そのあまえをもっと無くすことができればお互いにとって「伝わる」ということになるのではないでしょうか。