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毎年上がることが決まっている

協会けんぽから厚生年金保険料率の引き上げのお知らせが会社に届いていました。

従業員に周知するときまって「また、保険料が上がるの?」という声があがります。
実はこれ、また上がるもなにも上がることがそもそも決まっているのです。
保険料水準固定方式といって、平成29年まで毎年上がり続け、18.3%で固定化されることが大前提なのです。

これは、景気がいいからといって保険料を安くするのではなく、少子高齢化や寿命の延びを勘案して、将来のぼくたちにあまりしわがよらないように調整をしている仕組みなのです。年金制度を支える力と余命の伸びによる給付費の増加 をマクロでみていることから、マクロ経済スライドと呼びます。

簡単に言うと、申し訳ないけど将来が心配なので年金額の伸びを抑制します。ということになります。