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ベースを築く

何をやるにしても基礎(ベース)があって、初めて応用ができます。
学生の頃の基礎問題を解けるようになってやっと応用問題にも対応できるようになるあれです。

ぼくは本を読むことで仕事に対する考え方のベースを作ったと思っています。当初ビジネス書を読み始めた時、これは覚えておかなければならないと感じたことはノートにメモるようにしていました。最初は自分のできてないことがたくさんあり過ぎてメモをとるのに精一杯だったことを覚えています。読んではメモる、読んではメモるの繰り返し。なかなか本も読み終わりません。でも我慢してやり続けました。

気づくとメモをとることがだんだんと少なくなっていました。ビジネス書といっても全てのことが目新しく、突拍子があるものではありません。同じようなことが表現を変えて書かれているのです。共通して書かれていることは誰もが納得する大切なことなのでしょう。今では一冊読んで、メモをとることは一つや二しかないこともあります。その意味するところは仕事をする上での考え方のベースができたと言えるのかもしれません。

イレギュラーなことが起きてただ茫然と立ち尽くすことがあります。それはベースができていないことの証明です。

なぜならベースさえあれば何とかなるからです。